【施工事例】給水・給湯管の配管工事ってどうやるの?〜見えない部分のリアルな裏側〜
こんにちは!アイギ設備です。 今回は、マンションの「給水管・給湯管の配管更新工事(新しく交換する工事)」について、実際の施工写真と一緒に分かりやすく解説していきます!
説明会などでご案内する際も、「キッチンやお風呂のリフォームと違って、壁の中の配管工事ってなかなかイメージが湧かない…」というお声をよくいただきます。 そこで今回は、普段は見えない工事のリアルな裏側を大公開しちゃいます!
🚰 配管の「スタート地点」はどこ?
新しい配管を通す時、実はお水とお湯でそれぞれスタート地点が決まっています。
「給水管(お水)」のスタートは、玄関の外などにある「水道メーター」です!
(※ここに写真:水道メーターがスタートになります。) (※ここに写真:こちらから穴をあけて室内へ配管を引き込みます。)
ここから壁に穴をあけて、お部屋の中へ新しい配管を引き込んでいきます。 続いて、「給湯管(お湯)」のスタートは「給湯器」です!


マンションによって、水道メーターのすぐ横に給湯器があるお家もあれば、ベランダに給湯器が設置されているお家もあります。お住まいの間取りによって、新しく穴をあけるルートが変わってくるんですよ。
🛠️ お部屋の中の配管はどう隠す?(仕上げの3パターン)
配管を新しくした後の「仕上げ」についてです。 アイギ設備では、新しい配管が生活スペースでむき出しにならないよう、極力壁や床の下に隠す「隠蔽(いんぺい)工事」を基本としています!
パターン①:一番お財布に優しい「開口部ビス止め仕上げ」 配管を通すために開けた壁や床の穴(開口部)を、そのまま板とビス(ネジ)で塞ぐ方法です。


パターン②:見た目スッキリ「点検口仕上げ」 「ビス止めの跡がそのままなのはちょっとイヤだな…」という方には、専用の枠をつけて「点検口」として綺麗に仕上げることもできます。



パターン③:完璧に綺麗にしたい!「内装フル張り替え」 「どうしても跡が残るのが気になる!」という方は、追加工事でクロス(壁紙)や床を全面張り替えることで、工事前と同じように完全に綺麗に仕上げることももちろん可能です♪
🧱 コンクリートの壁で隠せない場合は?
マンションの構造上、壁・床・天井が「コンクリートの塊(躯体)」で、どうしても配管を裏側に隠せない場所が出てくることがあります。 その場合は、お部屋の中に配管を通す「露出配管」という方法になります。


配管がむき出しだと見栄えが悪いので、写真のように専用の綺麗な「モールカバー」をつけてスッキリさせます。
「どうしても見えなくしたい!」という場合は、大工さんに依頼して配管の周りに新しい壁(木枠)を作って隠すことも可能ですが、その分コストは少し上がってしまいます。
まとめ:お家によってベストな方法は違います!
配管工事のルートや仕上げの方法は、マンションの構造やお客様のご予算によって本当に様々です。
「うちのマンションだと、どこに配管が通るの?」 「なるべく費用を抑えたいけど、どんな仕上がりになる?」 といったご質問だけでも大歓迎です!
アイギ設備の「LINE相談」にお家のお写真を送っていただければ、より具体的で細かいご質問にもお答えできます📱✨ 見えない部分の工事だからこそ、不安なことは何でも聞いてくださいね。ぜひお気軽にお問い合わせください!




