キッチン下の止水栓の使い方|意外と知らない水量調整の方法
- 配管更新
夏本番を迎え、毎日厳しい暑さが続いていますね。
この時期は水の使用量も増えるため、「水の勢いが強すぎる」「もう少し弱くしたい」と感じることもあるのではないでしょうか。
今回は、以前に中区で配管更新工事を行ったお客様からお問い合わせいただいた内容をご紹介します。
以前に中区で配管更新工事を行ったお客様より、
「キッチンの水量を少し弱めようと思い、シンク下の給水管・給湯管の止水栓を操作しようとしたけれど動かない。無理に動かすとレバーが折れてしまいそうで心配です。」
とご連絡をいただきました。
詳しくお話をお聞きしたところ、工事前はハンドルを回して操作するタイプの止水栓だったため、工事後に白いフック式の止水栓へ変わり、使い方が分からなくなってしまったようです。
工事完了時にもご説明はしておりますが、年月が経つと忘れてしまうこともありますので、改めて操作方法をご案内させていただきました。

※今回は給湯管のみ配管更新を行った現場で、給水管は既設のままとなっています。
フック式止水栓の操作方法
フックの長い方がアナログ時計の「6時」の位置を指しているときは、止水栓が全開の状態です。
そこから9時方向へゆっくり動かしていくと、少しずつ水量が弱くなり、9時の位置で完全に止水されます。
水量を調整したい場合は、6時から9時の間でお好みの位置に合わせてみてください。


回すタイプの止水栓の場合は?
従来の回すタイプの止水栓は、
- 時計回りに回すと水量が弱くなる
- 反時計回りに回すと水量が強くなる
という仕組みになっています。
水やお湯の勢いが気になる場合は、少しずつ調整してみると使いやすくなることがあります。
水量調整で節水にも
ご家庭によっては、水量を少し弱めるだけでも十分に快適にお使いいただける場合があります。
無理のない範囲で調整することで、水の使いすぎを防ぎ、水道料金の節約につながる可能性もあります。
「止水栓の使い方が分からない」「水の勢いが気になる」など、お困りのことがございましたら、お気軽にアイギ設備までご相談ください。




